やる気スイッチを押して前向きに学習を行う

大学で免許を取る

幼稚園の先生になるにはどうすればよいか

満3歳から小学校へ入学するまでの子どもが通う幼稚園において、くふうをこらした様々な教育を行うのが幼稚園教諭です。幼稚園教諭になるには、大学や短期大学で必要な科目を履修後「幼稚園教諭免許」を取得し、各都道府県が実施している教員採用試験、あるいは私立幼稚園の採用試験に合格する必要があります。また、幼稚園教諭の免許には2種類存在し、大学では「1種」、短期大学では「2種」の免許が取得出来ます。ただ、両者で仕事内容や出来ることに違いはなく、あくまで初任給や昇給など、仕事とは直接関係ない面において差があります。また、幼稚園教諭に求められることは、まず第一に子どもが好きであること、そして明るくて前向きな性格であること、そして何より元気いっぱいの子ども達についていける体力も必要です。

少子化が進む日本における幼稚園教諭の在り方

現在、日本では少子高齢化が進んでおり、年々子どもの数は減少しています。出生率も低下傾向にあり、今後も少子化が進行していくと考えられるため、幼稚園教諭を目指す人の中には将来性を危惧する人も少なくありません。しかし、最近では幼稚園と保育園を一体化する動きがあり、幼稚園教諭と保育士の両方の資格を持っている人が重宝されるようになっています。大学においても、幼稚園教諭の免許と保育士資格の両方が取得出来るところが増えており、今後幼稚園教諭になろうと考えている人は、保育士の資格も同時に取得するのがおすすめです。大学や短期大学を探す際も、幼稚園教諭と保育士の両方の資格が取得出来るところを中心に探すと良いでしょう。