やる気スイッチを押して前向きに学習を行う

本当のやる気

自分らしさと内なるやる気

人それぞれの持味があり、それに伴う独自の才能と独自の表現方法を授かっていると言われている。ただ、このことに早くから気付き、自由自在に表現できている人は極稀である。集団の中で教育を受けるシステムの中ではその人独自のものは育ちにくいものである。常に他人と比較され、評価される環境では、自分らしさを自由に表現していく事は難しい。 その様な中で、もたもたしていると「やる気スイッチを入れろ」と叱咤される。自分の性に合わないことには、なかなか本気で取り組めないものである。やる気スイッチと言われても当人にはピンとこないであろう。 それでも周囲を気にしながら、当人は一生懸命頑張ろうとするが、他から見れば、やる気スイッチが入っているようには見えない。 本当のやる気スイッチは、自分らしさを正しく表現していくために備わっているものだからである。

自分らしさの表現と遣り甲斐

人それぞれのやる気スイッチは、自分らしさを正しく表現していくために備わっていると述べたが、この本質は何も周囲から促されたり、強制されたりしなくても、当人の内にある情熱の言うエネルギー源に点火さえすれば後は自動的に自分らしさを思い存分に表現して行け、其の事に対して当人は、面白く、楽しくて仕方が無い状況になる。とてつもない遣り甲斐が無限のエネルギーとなり、周囲の目からすれば、やる気スイッチが入りぱなしの様に見えるわけである。 この遣り甲斐に基づくやる気スイッチこそ、本物と言える。この自分らしさを正しく表現していく過程で周囲の人達を喜ばせたり、楽しまさせたり、つまり、感動と喜びを共有出来る状況が生み出される事が最高の舞台と言える。